濡れにくい女性のためのダイフルカン。表向きは抗真菌薬として販売されているこの薬ですが、ダイフルカンが女性にとってバイアグラと同じような効果があることは公然の事実となっています。

軽度の脊髄神経損傷とED・女性用バイアグラダイフルカン

女性用バイアグラとも呼ばれている、ダイフルカンという薬があります。主な働きとして、カビ(真菌)を死滅させる事です。カビは体内の消化器官や肺などで異常増殖する事もありますが、ダイフルカンを使うとカビを死滅させる事が出来ます。
バイアグラは男性のED(勃起障害)の治療に使われる薬ですから、ダイフルカンにも何らかの性機能の向上作用があると考えられます。副効果として、女性器内のpHを正常にさせる働きがあります。適度な潤いを与え、ペニスの挿入が受け入れやすくなるので、不感症の治療などにも使われています。そのため、媚薬のような効果が得られるという事で女性用バイアグラと呼ばれています。
EDでは、軽度の脊髄神経の損傷であれば治療薬で改善出来る可能性が高いです。交通事故などで脊髄神経を損傷してしまうと、性的な刺激を受けた時にペニスから脳へ「勃起させろ」という電気信号が伝わらなくなります。これによって、機能が低下したり、機能不全になってしまう場合もあります。完全に脊髄がやられてしまうと治る見込みは少なくなりますが、軽度であれば神経が自然治癒してEDも改善する可能性があります。
男性はED、女性は不感症に悩んでいる時に、こういった治療薬を使うと良い効果が期待出来ます。
不感症の原因には、精神的なストレスや加齢があります。一般的に女性は年齢が高くなると性欲も高くなると言われていますが、膣液の分泌がそれに伴わないので、不感症になってしまう場合もあります。
女性側の不感症ではストレス性の症状が多いですが、男性のEDでは体の機能低下が原因で起こる器質性の症状が多いです。心因性の症状もありますが、主に血行障害などの体の機能低下で起こります。